Welcome to my homepage

Research

M1〜 Title:ゲームキャラクタと声質の傾向分析

Abstract:
現在日本では毎年たくさんのアニメやゲームが制作され、数多くのキャラクタが生み出される。その声を担当する声優のキャスティングは、キャラクタの印象を決定づける重要な要因となる.本報告では,キャラクタと声質の関係について分析する諸手法を提案する.具体的には,類似するキャラクタを担当する声優に共通する音響特徴量、あるいは声優の特定に有効な音響特徴量の解明に取り組む。また、一人の声優が多種多様なキャラクタを担当する場合に、キャラクタの演じ分けに貢献する音響特徴量や、逆にキャラクタを演じ分けても不変な音響特徴量の解明に取り組む.

B4 Title:高次元データ可視化のための低次元プロット表示の改良

Abstract:
高次元データの可視化手法としてよく知られた手法に,Scatter Plot Matrix (SPM) やParallel Coordinate Plots (PCP) があげられる.このようにSPMやPCPなどの可視化手法を適用することで,高次元データを構成する次元間の相関を視覚的に表現することが可能である.しかしこれらの可視化手法をもってしても,次元が非常に高いデータにおける次元間の複雑な相関関係を網羅的に表現するのは容易ではない. その解決の一手段として,高次元空間を低次元空間に分割し,各々の低次元空間を散布図やPCPなどのプロット手法で表示する手法が知られている.しかし高次元空間を多数の低次元プロットで可視化する際に,個々の低次元プロットが画面上で小さく表示されるために,視認性の点で問題が生じる. 本報告ではPCPによる低次元プロットの改良手法を提案する.本手法ではPCPを構成する折れ線群の束化,また外れ値となる折れ線の強調描画などを採用することで,小さく表示した場合にも重要な点を見逃さないような可視化を実現する. なお我々は提案手法を,画面左側に低次元プロットの集合を,画面右側に次元の散布図を表示する形式の可視化プログラムの上で実装している.