長方形の空間充填による無閉路有向グラフの可視化


階層型データの中でもDAG構造(Directed Acyclic Graph:無閉路有向グラフ)を持つデータの可視化を目標とする。 その可視化にあたり、大規模階層型データ可視化の一手法である 平安京ビュー[伊藤 2006](左図)を拡張する。

平安京ビューは葉ノードを長方形のアイコンで、親ノードを長方形の入れ子で表現しそれらの長方形を空間充填モデルで配置することで大規模データの可視化を実現している。このとき、親ノードを複数持つノードが存在する(DAG構造を持つ)時、表示することはできない。
その問題を解決するため、ノードの配置や描画手法を検討する。