薬品開発支援のための蛋白質表面形状(ポケット)抽出




体調を正常に戻すため、人間は薬を飲みます。
その際薬は、人間の主成分である蛋白質に直接働きかけます。
基本は“くっつく”ということ。
しかし、くっついてすぐには反応を始めません。




そこで、薬は蛋白質表面上の“くぼみ”を探してそこに落ち着きます。
この薬が入り込める大きさの“くぼみ”をポケットとよびます。
この研究は、数千万種ある蛋白質からそういったポケット形状をもつものを探す、ということを目的としています。